特産品のパッケージ作り

特産品のパッケージ作り


連携企業 期間 参加生徒
有限会社 H I F 4/17、7/25、9/26、11/21 インテリア科3年 2名
延べ人数8名

実施結果
 昨年に引き続いて、地域の特産品を「木曽ならでは」の表現が出来るようなパッケージの開発に取り組んだ。代表的な木曽ヒノキ材を使い、使用後は「木曽の思い出」とし て木製の小物入れとして再利用できるようにもした。大変好評で、名古屋方面からも引き合いがあり、来年度より地元の観光協会と連携して幅広く取り組んでいきたい。

特産品 特産品2
 

課題等
 予想以上に反響が大きく、来年度も生徒の豊かな感性を製品作りに生かせるようにしていきたい。

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